映画「スーパーローカルヒーロー」上映会&トーク
「スーパーローカルヒーロー」(90分)は広島県尾道市のCDショップ「れいこう堂」の店主・信恵勝彦さん(56)とそこに集う人たち、そして福島第一原発事故後、福島や関東から避難してした子どもとお母さんたちとの日常を描いたドキュメンタリー映画。「ミュージシャンと子どもたちから愛される、ちょっと変わったおじさん」という信恵さんは、ちょっとドジで笑うところもたくさん。多くを語らず、必要と思ったらすぐに動き出す信恵さんを見ていると、私にもできることがあるかも・・・とちょっと「希望」をくれる存在だ。
映画を観たあと、ゲストのお二人を交えて、映画のこと、福島のこと、いろいろおしゃべりして、福島のいまに思いをはせたいと思います。
会場で監督の田中トシノリさんの新刊『スーパーローカルヒーロー』を販売します
◆日時:2016年3月5日(土)
14:00〜15:30 上映会
15:30~16:30 トーク
◆ゲスト:鹿目久美さん、かんざわ沙織さん
◆参加費:1,000円(要予約。学生、経済的事情のある方500円、高校生以下無料)
◆定員:25人(要予約)
◆会場:スペースナナ(アクセス)
◆申込み・お問合せ
TEL 045-482-6717
E-mail event@spacenana.com
ゲスト
鹿目久美さん(かのめ・くみ)
結婚を期に福島へ。福島県安達郡大玉村で被災し、2011年7月から実家のある相模原市に、9歳(震災時4歳)の娘と母子で自主避難をしている。現在、相模原市のお母さん達と一緒に「母ちゃんず」というグループで福島の親子を招いた保養の受け入れをしている。福島を伝えるお話し会も行っている。
かんざわ沙織さん(かんざわ・さおり)
福島で子育て情報誌「Hughug」の編集に携わっていたが(現在休刊)、震災後すぐに当時4歳の娘を連れて東京へ避難。「福島避難母子の会in関東」で活動。2012年4月から復興庁・政策調査官として1年間の非常勤職員勤務。2年の県外避難生活を経て、福島県内猪苗代町に引っ越す。現在、県内での避難生活3年目に入る。
